【むつごろう便16号】薬物依存症のてる

こんにちは依存症のTERU です。

皆様いかがお過ごしですか? 残暑も終わり、季節は秋になりました。
私は7月15日に仮釈をもらい、DARC に繋がり、生活を送っています。本当に満足な食事を食べさせたもらい、お陰様で体重が10キロも増え、今では、80 キロ近くまでになりました。

8月頃は色んなことがありました。まず8月の初め頃に九州DARC と合同で志賀ノ島に連れて行ってもらいました。海で仲間達と一緒に泳いだりして、初めてサーフィンを教えてもらったりしていました。波は私の身長を遥かに超えていてサーフィンは、こんなにも凄く難しいとは思ってもいませんでした。

波にのまれまくって、凄くしんどくてもうしばらくは止めとこうと思うぐらいしんどかったです。

東京のコンベンションにも行ってきました。お金が無く、交通費や宿泊費などを施設に出してもらいました。

私は、未だに薬物依存から、必死に向き合うことより、施設から逃げ出したいことなどを考えています。今も仲間達と上手くいかずに、私の自己中心的なことしか考えていません。

本当に皆さんに迷惑ばかりお掛けしています。

今は、一日も早く社会に出ることばかり考えています。今社会に戻っても、また薬物を使い刑務所に戻ってしまいます。

東京のコンベンションで、皆さんは真剣に薬物依存から回復するために向き合っているのに私は未だにプログラムを真剣にしていません。

そんななか大牟田でバザーをさせて頂きまして、仲間達と綿菓子などを販売して汗を流しながら頑張っていました。

私は途中あたりから具合が悪くなり、手伝うことが出来なくなり、仲間達に大変迷惑ばかり掛けています。

本当に何をしても感謝の気持ちを忘れてはいけません。

大分のアディクションフォーラムに連れてってもらいました。大分の名物の鶏天を仲間達と昼食をいただきとても美味しく食べました。

とてもマンチィーになり、ご飯お代わりを三杯もして満腹になり、とても幸せを感じました。こんなことが出来るのはシャバでしか出来ないことです。

大分アディクションフォーラムで、大分の仲間達はとても親切にしてくれて、私も親切に出来る様にしていきたいと感じました。

アディクションフォーラムの帰りに、温泉へ連れてってもらい、そこの温泉はドロ湯で、生まれて初めての体験でした。

そこのドロを身体全身に塗り、とても肌がつるつる、スベスベになり、気持ちもとても満足させてもらいました。

今、施設で暮らさせてもらっているのに、未だに昔の生き方を変えることが出来ずにいて施設での最低限のルールに背いて、仲間達からの指摘をされたりしても、反抗的な態度を出して、感情的になり施設から出ていく、などと言って、私は本当に器の小ささを教えてもらい、私の生き方を改善していき、今、仲間達に溶け込める様にやって行きたい気持ちになりました。

カテゴリー: 16号(2014年9月), むつごろう便 タグ: , , , パーマリンク